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自己成長のゴール設定とは

fjconsultants Blog:4,525投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

どこまでやればいいのか

自己成長について考えてみます。
自己成長をどこまで進めたらいいのか考えてみます。
仕事では、求められる能力があります。
それをクリアするのは前提です。
求められる能力を超えたとき、一体どこまで成長すればいいのか。
次の目標を設定するのに、どう設定したらいいのか。
その辺りのことを考えてみたい思います。

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どこまで学べばいいのか

成長には学びが欠かせません。
資格を取得したり、学校に通ったり、オンラインで勉強したりすると思います。
人によっては独学で学ぶ人もいるでしょう。
ここで問題は、何から学べばいいのか、どのレベルまで進めばいいのか、という点です。
仕事で求められるところは充足しているのが前提だと次を目指すのは、その上です。
まだ求められていないが次に必要となる領域を学んでいく。
しかし、『must:〜しなければならない』と考える領域は興味が続かないことがあります。
そうなると興味がある分野から手をつけていく方がベターです。
あえてメリットを狙わない方向性です。
興味の対象から進めて、最終的にはやらなければならない領域にたどり着けばいい、という発想です。

どこまで仕事すればいいのか

ルーティーンワークの話ではなく、通常の仕事が完了した後の領域です。
重要だが緊急性がなく、手をつけていない領域になります。
顧客を広げたい、商品を増やしたい、エリアを拡大したい、新手法を確立したい、といった要望です。
この領域については課題だと感じていたり、不安を若干ですが抱えています。
そのため、進めば進むほど心配が減っていくのも事実です。
なので、心配が解消するまで仕事をすればいいのです。
時間が空いたときに不安を感じるのであれば、心配がなくなるまで仕事すればいい。
そう考えています。
思う存分、心配がなくなり、満足できる領域まで仕事をする。
自己満足のために仕事をすればいいと思うのです。
それが最も適した対処療法のときもあるからです。
ちょっと忙しいくらいが良いと言われるのはそのためです。
不安を感じる時間がない程度がベターなのです。

まとめ

他人から言われて動くことに気持ち良さも快適さも満足もありません。
自分で考えて動く方が気分が良い。
これは誰にでも当てはまります。
ということは、自己成長も他人から催促されるより自分から決めて動いた方がいい。
ただそれだけです。
自分の不安が解消し満足できるところまで時間投資すればいいのです。
リーダー、経営者に向かう人は現在求められる以上の自己成長がポイントになります。
先回りしておく。
自己成長の先回りです。
もしそのポジションになった場合の準備をしておく。
それが次につながりますし自己満足につながると考えています。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/