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小さな変化を意図的にし続ける

fjconsultants Blog:4,621投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

移動手段

大雨、台風の季節が過ぎました。
今年も生活や仕事に影響が出た方もいるのではないでしょうか。

雨の影響で電車運休したしまったことが1度ありました。
そんなときは高速バス移動になります。
高速道路は災害時や天災のとき最後まで利用できる交通路です。

台風直撃のときも高速バスで移動できた経験があります。

顧客層

高速バスの利用者は10代20代が多いと言われています。
なぜなら高速バスは長距離のため渋滞に巻き込まれると大幅に到着時間が遅れます。
ビジネス利用では前日入りのときぐらいしか使えません。

なので時間に余裕がある人が利用する乗り物です。
以前は若年層だけでなく、シニア層の利用も多かった。
時間はかかるがリーズナブルな価格が支持されていたのでしょう。
特急列車の半額程度が高速バス運賃。

以前は直前の割引だと、東京〜大阪間が2,000円という変動料金もあったぐらいです。

ただ今はシニア層の移動は自家用車に移りました。
高速バスの移動は見かけません。

高速バス会社業績

バス会社の業績は芳しくありません。
下記は1社の事例ですが決算公告を見ると、営業損失が出ています。
満員まで乗ることは可能ですが、そこまで混むことは現在ではありません。
まだこの状況は続くでしょう。

決算公告:西日本ジェイアールバス株式会社

https://www.nishinihonjrbus.co.jp/company/ir/
ひまわり

現状維持の方が楽だが

移動手段はいつも同じ。
同じルートで同じ移動手段。
その方が楽ですし、安心です。
何も考えなくても乗り換えができたり、到着後も迷うことはありません。
しかし、それでいいのでしょうか。

いつもと違った移動手段を選択すると頭を使います。
乗り場がどこなのか、到着したらどの道順で行くのか。
頭がフル稼働です。
旅行は、初めての体験が楽しい。
しかし、仕事の移動は楽に行きたい。
そんなふうに、分かれていませんか。

毎日変える人も

通勤でも毎日のようにコースを変えている人もいます。
なぜか?

毎日がミニ旅行。
マンネリを防ぐためにあえて新しい道を通る。
風景が違うことを実感するのです。

同じような日常が続いています。
あえて小さな変化を自ら求めていきましょう。

まとめ

大きな変化をさせられない環境の方もいるでしょう。
そんな中でも変化させることは意図的にも行う方が刺激になります。
変化をつくるのは、刺激を自分に与えることになります。
会社に行くルートを変えてみるだけでも大きく違うのです。

毎月のように何か変化を出せる人が今後は成長するような気がします。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/