fjconsultants Blog:4,687投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

無人販売ばかり

冷凍餃子→ラーメン→サラダ→食パン 
と無人販売が増えています。
冷凍餃子は報道されているので気が付いている人も多いでしょう。
1箱千円なので千円札を会計用の箱に投入するだけ。
レジの機械はありません。

そこから発想して様々な無人販売が考えられ、実験されています。

丸の内に出店したサラダ店舗はテイクアウト専門。
冷凍餃子のように冷蔵庫から取り出して持ち帰る。
店舗では精算しません。
お会計しないで持ち帰ってしまうシステムです。
QRコードを読み取ってネット決済する仕組みです。
まだ実証実験段階ですが、無人販売を試そうという流れが出てきているように感じます。

今後も無人販売ばかりになってしまうのでしょうか。
そこで感じるのは、日本は本当に治安の良いエリアということ。

無人のメリット

無人販売のは次のようなメリットがあります。
メリットは人件費がかからない。
人を採用し教育する手間もかからない。
シフトを組んだら、シフトを変更したりする手間も不要。

ただ、サービス業ではスタッフを介在した方が良いかどうかは議論が分かれます。

飲食店でも食券販売機を導入するかは企業によって差があるからです。
人が介在した方が顧客の満足度が上がると考えれば人によるオペレーションが不可欠。
逆に機械で代用できると考えればミスのない機械はメリットです。

機械も導入しない


最近の無人販売は機械の導入も必要ありません。
コストがかからない仕組みです。

これも善意がベースに組み立てられています。
必ず支払ってくれる、商品が盗まれることもないという世の中が前提です。

治安にコストがかかっている

日本の税金や社会保険が高いと感じる人もいますが海外で仕事をするのと日本で仕事をする環境を考えれば日本の方が高いとは言い切れません。
治安のことを考えればセキュリティに費用があまりかかっていない。
なので経営の経費が海外からかかるという議論は正しいとは限らないと考えています。
未収金の率も考慮しているのか疑問です。
そう考えると日本は治安にコストがかかっていると考えている経営者の方もいます。

まとめ

自動販売機の多さも外国の方から見れば驚くこと。
大丈夫なのか。
盗む人はいないのか。
この意見さえ思い浮かばないのが日本の環境なのでしょう。
ないとは言えませんが率が低い。
このような治安の良さを維持するのにもコストがかかっていると考えると見方が変わることがあります。
環境をどのようにとらえるかは考え方次第だと感じます。