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〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

わかっているけどできていない壁

fjconsultants Blog:4,692投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

リーダー合宿再スタート

リーダー合宿(研修)が再スタートしています。
なかなか集まることができなかったのですが最近になり再出発。
必要性の高いところから戻ってきています。

在宅勤務も継続してる企業もありますが、出社を増やしている企業もあります。
会社として成長してほしいリーダーやリーダー候補は出社を前提にしているのは日本だけではありません。
海外の事例を見ても成長を期待されている人は出社の方向になっています。

成長に関しては、オンラインでの限界がまだあるのではないでしょうか。

リーダー研修

オンラインの不満

先日もある感想を聞きました。
オンラインの会議だと疲れてしまう。
発言を参加メンバーに求めるのですが、ミュートを外す作業があるので発言のタイムラグが生じる。
そのためストレスを感じたりしている。

自然なタイミングで発言ができないので進行役が発言を求めなければならない。
参加者は発言して良いタイミングがつかめない。
自由な発言やアイディアを出してもらうためには非常に困っていると。

ミュートを外す作業に関しては、クリックしてミュートボタンを解除するのではなくショートカットキーで解除すれば解決します。
Zoom(ズーム)の場合はスペースキーを押している間だけミュートが外れます。
なので発言している時だけスペースキーを押す。
発言が終わりスペースキーから指が外れるとまたミュートに戻ります。

オンラインには限界が

オンラインはやはり限界があるということを言うようになりました。
成長を求める場合には限界がはっきり見えてきます。
単なるミーティング、報告では便利です。

成長領域に関しては今後の課題になるでしょう。
バーチャルリアリティーによるオンラインが実現すれば解決するのかもしれません。
そのためにメタバースというキーワードで盛んに投資が行われているのは解決しなければならない課題が大きいからだと思います。

個人ごとにカスタマイズが求められる

リーダーの課題は個人ごとに直面している課題ががそれぞれあるので、個人ごとにカスタマイズされた研修内容の方が結果が出やすいです。
知っているができていないこと、に注目すると一気に成長するリーダーも多いのではないでしょうか。

今回のリーダー合宿では、知っているができていないという課題に対して、リーダー個人の反射的思考回路がボトルネックになっていました。
これを解決するために、他人からアドバイスされた内容を受け止める動作を追加したのです。
それにより、わかっているけど行動できない自分を変えていくのです。

まとめ

世の中が成長のための情報知識があふれています。
誰でも手に取ることができるようになっています。
しかし、実践できないケースがあるれているのです。
わかっているけどできていない、という壁は想像以上に高い。
解決方法は、やはり個人ごとに違うので解決に向けてがカスタマイズされた内容が求められていると感じます。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/