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年初の予測・予想を見て(2022年)

fjconsultants Blog:4,744投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

為替の動き

為替が年明けから動いています。
円安傾向です。
このまま円安になれば値上げりは続きます。
輸入商品、輸入材料は値上がりを続ける可能性が出てきました。
杞憂で終わればよいのですがこのまま円安が続くと、今でさえ納期が遅れている輸入製品・輸入部品がさらにアップ。
利益も出ない状態になるかもしれません。

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10大リスク

世界最大の政治リスク専門コンサルティング会社であるユーラシアグループが予測する10大リスクが年初に発表されています。

1)No zero Covid(ゼロコロナ政策の失敗)
2)テクノポーラーの世界 (巨大ハイテク企業による支配)
3)米国の中間選挙
4)中国の国内政策
5)ロシア
6)イラン
7)2歩進んで1歩下がるグリーン政策
8)世界各地に 「力の空白」
9)文化戦争に敗れた企業
10)トルコ

ユーラシアGが予測する10大リスク

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN032ZX0T00C22A1000000/

びっくり予想

米投資ファンド大手ブラックストーン・グループの2022年の「びっくり10大予想」も公開されました。


1)インフレ圧力拡大で株は調整売りへ
2)消費者物価指数は4.5%上昇へ
3)FRB、 年内4回利上げ
4)オミクロンでも大規模集会平常化へ
5)中国の不動産投機規制強化で、 他の 金融資産への投資熱高まる
6)インフレヘッジで金価格20%上昇へ
7)需給逼迫で原油価格100ドル超へ
8)原子力エネルギー再評価へ
9)ESGは企業のポリシーから規制へ
10) 電気自動車の電池市場を中国

ブラックストーン・グループの2022年の「びっくり10大予想」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB042450U2A100C2000000/

まとめ

大胆な予測、予想は部分的に当たることがあります。
びっくりな予想と言えば、大胆なことが言えるのです。
ただ、批判のないような予測を狙うと平凡な内容に落ち着きます。
2022年はびっくり予想の当たり年になるかもしれません。
消費者物価指数の上昇スピードによって金融政策が方向転換するかもしれない。
急激な動きが発生する。
そうであるならば、急ピッチで進む領域を見極めていきたいと感じます。
そこに対応する選択をしていきたいところです。