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消費者物価指数の上昇品目と下落品目の差

消費者物価指数5月分

消費者物価指数の2022年5月分が公表されました。総合指数としては前年同月比で2.5%の上昇です。急に物価が上昇しているのが数値として出てきました。実感していると思います。誰もが感じる感覚だと感じています。それほど大きな値上がり。いつまで続くのかが注目されています。

消費者物価指数 全国 2022年(令和4年)5月分(PDF:313KB)

https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
消費者物価指数全国2022年5月分
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

↓グラフで見ると、実感できると思います。右肩上がり、急角度です。

消費者物価指数全国2022年5月分
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

上昇品目と下落品目

上昇品目と下落品目の主な内訳が下記になります。ココ、じっくり読んでおきたい部分。品目数は上昇品目ばかりで下落品目は通信料しかありません。もし通信料の下落がなければ消費者物価指数はさらに上昇していたことになります。

上昇品目は報道されている品目ばかりなので驚きの内容はありません。ただ、継続的に上昇し続ける品目を見極めるのがポイントになってきます。今後数年間の値上げ継続が発生するかもしれないからです。2024年まで続く予想も出てきております。過去の歴史を見れば外れているようにも見えません。

消費者物価指数全国2022年5月分
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

まとめ

リセッション、ハードランディング、ハリケーンという単語が米国ではささやかれています。次のメルマガでも解説いたします。米国の方がインフレがひどい状況。日本より先にインフレ対応を迫られています。他国も金利上昇を決定しており追随しています。日本だけが金利上昇を決定しておらず、時期的に遅れた状況。いずれ金利上昇は避けられないでしょう。いつまで攻防戦が続くのか見守るしかありません。

それにしても目が離せない状況が続きます。

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ビジネスリーダーのためのWeb Magazine ファースト・ジャッジ:4,912投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆