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ようやくロボットの話題が増えてきたように感じます

世界最速レベルとは

ロボットの世界です。2本足走行の世界最速レベル動画。オレゴン州立大学が開発したロボットの映像です。このロボットは昨年2021年に5kmを完走しています。今回は短距離走の100mで世界最速の記録を出しました。その記録は24.73秒です。小学1年生の普通レベルで100mは22秒から23秒程度。それより少し遅いスピードで走り抜けています。

バスケットロボ

日本の自動車メーカーtoyotaのバスケットロボットがギネス記録。フリースロー2020回という記録を出しました。このロボットも2017年から開発しており、2019年ごろに話題になりました。それがようやく表に出てきたと個人的には感じます。自動車メーカーがどこまでロボットを本気で開発しているのかはっきりしません。完成度を見てもまだまだのように感じます。

2万ドル以下で人型ロボット

米国電気自動車メーカーのテスラ社もこの時期に人型ロボットを公開しました。2万ドル以下で販売したいと言っています。自動車メーカーが本気で人型ロボットを開発する意図は人手不足を本気で感じているのではないでしょうか。特に米国の人件費高騰は尋常ではありません。人件費が高騰するならロボットに置き換えるという考えは米国流合理性を感じます。さらに先の話をすると単純作業労働に魅力を感じない人が増えていくのを予測しているのでしょう。労働の概念が10年後20年後30年後には大きく変化していくのです。

まとめ

この3年間、こうしたロボットの開発が進んでいるのかわかりませんでした。新しい開発結果があまり出てこないからです。それがようやく出始めています。これも企業活動が戻りつつあるのを感じます。

開発・研究は在宅では不可能な部分もあるので、やはり遅れていたのかもしれません。人が集まってテストしていく。試行錯誤を重ねるときバーチャル上ではできないこともまだあるからです。

開発・研究の流れは未来を表しています。常に公開されている部分だけでも追随しておきたいところです。

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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆