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150年も経ったが今でも進化を感じる鉄道

150年前に起こった

乗り物が好き。そんな人も多いでしょう。この仕事をしていると乗り物とは縁が切れません。移動には乗り物が必須だからです。個人的にはスーパーカーブームにはじまり、自動車からバイクに興味を持ちました。20年ほど前からは出張ばかりになると飛行機へと興味が移ります。しかし、最も利用しているのは鉄道。鉄道好きとまではいきませんが、かなりの路線を乗り継いできました。新幹線だけでなく特急に乗った種類も少ない方ではありません。ただ、鉄道のことは詳しくありませんでした。しかしこの動画を見ると歴史がよくわかります。JRの鉄道開業150周年記念映像です。人力以外の乗り物の中で最も歴史が古いのが鉄道。しかも発展に大きく寄与しているのです。

1872年に新橋から横浜の間で鉄道が開通。当時画期的だったのは「身分に関係なく平等に利用できたこと」です。文明開化の象徴と言われていますが、「自由の象徴」だったのかもしれません。

また時刻表ができたので、「時間の概念」が明確になりました。時刻通りに出発し到着する。人々が時間を意識するようになったのも鉄道のおかげなのかもしれません。

進化している

新しい新幹線車両(N700S)に乗ったとき、振動の少なさに気がつきました。かなりの進歩です。これならグリーン車のメリットが半減するのではないかと思わせる乗り心地。13年ぶりのフルモデルチェンジ。力作だと感じます。利用するにも使い勝手も改善されており、最大のメリットと感じるのは、コンセントも壁側だけでなく1席ごと、ひじ掛けに設置されていることです。移動中に電源喪失する恐怖を解消することは乗り物では必須になっています。

こうした技術の発展は必ず体験したいところ。運行する列車はまだ限られていますが、一度乗車されることをおすすめします。

N700Sの運行表はこちらから → https://railway.jr-central.co.jp/n700s/

まとめ

新幹線に乗る人たちを見ていると旅行の人も多くにぎやかです。楽しそうです。旅先の話題で盛り上がっているのも待合室では聞こえてきます。ちょっと興奮している感じでしょうか。その移動を安全に届けてくれるのが鉄道会社。新幹線は特に安全性が高い。1964年に新幹線が開通しました。東京オリンピックの年です。このとき新幹線専用で線路を設けたことが大きな意味があったと感じます。専用線なのでスピードと安全が成立したのです。この先見性(戦略)がなければ今の新幹線はありません。

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スキマ時間に読めるビジネスリーダーのための『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆