「努力できることが、才能である」 更新日:2022/03/05 公開日:2013/04/28 経営の優先順位 能力が高い人を「才能がある人」と 呼んでいます。 しかし、才能がある人が最初から 能力が高いわけでもない。 高い能力を身に付けたからこそ 「才能がある」と言われるようになっただけ。 ひとつの能力に対して 「1万時間」 以上を費やしたかどうか、が分岐点と 言われています。 結局のところ 「努力できることが、才能である」 という結論にいたるわけです。 1人の時でも、誰も見ていないところでも 【努力できる】 ことが求められるのです。 投稿ナビゲーション 経営者引退平均年齢からシーズを聞き出すにはスキルがいる