扱っている商品が広がれば売上も

増えるはずです。

しかし、そうならない時もあるのがビジネス。

そんな時は、再構築しなければなりません。

お客様から見たら

【何の会社】

なのか、よくわからないことがあるのです。

「あれもこれも扱っている」

と感じているかもしれませんし、

「印象のない」

会社になっているかもしれません。

基本に立ち戻って

【誰に】

【何を】

記憶してもらうのか、はっきりさせて

いくことです。

そこがはっきりすれば、そこにむけて

集約させていく作業だけです。

意外に手間がかかり頭も使いますが

逃げずに取り組みたいところです。