ビジネスは差別化と言いますが

差の感じ方は顧客によって違います。

ひとつの方法として、自分たちが差別化

されていると思っているポイントを

【理解してくれる顧客をさがす】

ことも有効です。

 あくまでも顧客の判断ですが、シェアを

取らない方針であれば

「差を感じてくれる」

顧客がいるかどうか、の判断で進められるわけです。

発想の方向を変えて眺めるのも必要ですね。