直接販売する道をつくり出す出版社
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今回は、出版業界のお話しです。
出版社は通常、本屋さんに商品を納めるのに、取り次ぎを通します。
トーハン、ニッパンなどの大手が存在しています。
出版社→取次→書店→お客様、の流れです。
流通を取り次ぎが握っているのです。
この流通に風穴を通す出版社が出て
きています。
たとえば、
ディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)
永岡書店。
ディスカヴァーは、約4000の書店に
直接、本を配送しています。
この書店開拓は、電話で1件1件
開拓していたそうです。実際にその
仕事をしていた人から聞きました。
書店は全国で約2万店舗。
その内の2割を開拓しているのです。
少ないように見えますが、書店の中で
大型店舗は実際には500店舗程度しか
ありません。
売り場面積から考えればシェアを確保
していると言えます。
今までの業界の縛りにとらわれない
会社の存在が最近はどの業界でも
出てきています。
一つの手法として押さえたいところです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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