「ニュースから企業経営のヒント」の記事一覧
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高速道路のサービスエリア、パーキングエリアで
ヒッチハイクの人を見ない、と感じました。
旅行が少なくなったので当たり前ですが、今まで
あったものがなくなると、なんとなく違った風景
に見えます。
ソーシャルディスタンスを確保する前提になると、
知らない他人をクルマに乗せるヒッチハイクは復活
しないでしょう。
そういえば、こんなサービスを思い出しました。
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人口150万人都市のアーケード商店街風景。
4連休初日の写真です。
関西圏にある都市で、人の動きは下記写真の通り
かなりの人混みです・・・・ニュース、報道は、どちらかといえば閑散として
いるところを流そうとします。
しかし、実際の状況は閑散としたところだけでは
ありません。
歩いている人の
旅行代金補助のGO TOキャンペーンが話題になって
いますが、単なる国の支援策で終わらないような形に
なりそうです。
東京を除くという限定的な形で決定しました。
これにより
・東京から旅行に出向くこと
・東京に旅行に行くこと
には、補助が受けられないのです。
このような排除がある支援は、別の側面を生み出すの
ではないでしょうか。
それは
新幹線の乗客数が発表されていました。2020年6月の乗客数は前年対比で72%減。
7月も前半が終わった段階で67%減となっています。
前年と比較して3割のお客様しか乗っていないことに
なります。
出張に関しては、自動車移動は増えています。
よって、自動車で出張してる人が増えていると仮定
しても新幹線の乗客数は
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やはり中古車が売れていた。
3月4月の自動車販売は新車も中古車も落ち込みました。
しかし、新車と中古車の売れた比率が変化しています。
通常は中古車が新車の
『ビクビクしながら生活しています』
と表現している人がいました。
この表現ぴったりだなと感じました。
ビクビクしているというのは、毎日のニュースに
よって一喜一憂しながら生活をしている状態です。一ヶ月先の
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地方の人から見たら信じられない光景なのかも
しれません。↓
通勤・通学風景。
以前のような、人が接する満員にはなっておりませんが
写真にすると
「店舗のシフト作成を考えると頭が痛い」
そんな声が現場から聞こえてきました。
人手不足ではありません。
来店客数が乱高下しているため最適な人数が
わからないのです。
接客担当の人数によって売上が比例する
ビジネスだと
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1人当たり10万円給付金が配られています。
まだ振り込まれていない人もいるかもしれませんが
この給付金をどう使うのか?
気になるところです。
給付金とは、
飛行機移動開始。
まだ減便のままなので通常の便数と比較すると2割
しか運航されていません。
しかし、搭乗率は、ほぼ満席。
久しぶりに密で移動することになりました。
飛行機は空調が各座席にあり、角度と風量を調整できる
ので気分的に楽です。
「3分に
県またぎの移動が解除になったので新幹線で
移動しました。
途中、あるエリアで撮影したのが下記写真になります。・・・が、予想に反して休業中。
県をまたいで移動することができるようになったので
観光地エリアは自動車の量が増えています。
県またぎ解禁後のはじめての週末、天気も良く鎌倉では
渋滞が発生していました。
不要不急の移動を自粛していたので、この天気では
車で出かけたくなる気持ちも