図書館で本を借りると作家に印税が支払われるフィンランド 更新日:2022/06/24 公開日:2016/09/28 ニュースから企業経営のヒント フィンランドでは、図書館で本を借りると作家に1冊あたり15円の印税が支払われる。 これは、作家を育てるため、守るための制度にあたります。 日本には、このような制度はありません。 日本では、図書館で同じ書籍が複数冊置かれる […] 続きを読む
スマホをロックするとポイントがもらえる 更新日:2022/02/15 公開日:2016/09/27 経営の優先順位 米国の大学生向けアプリ。 大学構内でスマホをロックすると ポイントが貯まる。 そのポイントで学内の売店で買い物ができる というサービス内容。 授業に集中させることができるし コミュニケーションも活発になる。 そうして学校 […] 続きを読む
辛抱強さや冷静さは、知能指数より重要 更新日:2022/02/15 公開日:2016/09/26 経営の優先順位 「辛抱強さや冷静さは、知能指数より重要」 と言われています。 いくら頭が良くても超長距離走である仕事において それだけでは大成しません。 ある部分では、辛抱強さが必要であり ある局面では、冷静さも必要なのです。 人は、他 […] 続きを読む
経済産業省の観光Webページが 更新日:2022/02/09 公開日:2016/09/25 経営の優先順位 経済産業省が運営する観光Web。 各エリアの風景写真が掲載されています。 1枚1枚は秀逸な写真。 しかもダウンロード可能。 たとえば静岡県の写真は下記になります。 さらに、著作権がクリエイティブ・コモンズなので クレジッ […] 続きを読む
新しいことにチャレンジするときの気分 更新日:2022/02/15 公開日:2016/09/24 経営の優先順位 新しいことをチャレンジする時は どのような気分なのでしょうか? 通常だと 「ワクワクする」 と考えがち。 しかし、ビジネスにおいてチャレンジは 「ドキドキ」 するものです。 さらに言えば 「憂鬱」 な気分でもあります。 […] 続きを読む
サービスが分割されて細分化されたビジネス 更新日:2022/02/19 公開日:2016/09/23 経営の優先順位 新しいビジネスを見ていると 「サービスが分割された」 ものがあることに気がつきます。 たとえば、格安航空会社。 今までの航空会社は手荷物を預けるなどの サービスも含まれていた航空料金体系でした。 それを細分化し、それぞれ […] 続きを読む
儲かっているけど撤退もし続ける 更新日:2022/02/16 公開日:2016/09/22 経営の優先順位 会社は儲かっている時ほど、 ・撤退 ・縮小 も同時に進めるべきです。 というのも、儲かっている時ほど 心理的に、撤退しやすいですし 縮小しやすいからです。 新規事業や新規出店はすぐ決断できますが 撤退縮小はなかなか決断で […] 続きを読む
乱売競争のツケから脱却できるのか 更新日:2022/02/19 公開日:2016/09/21 経営の優先順位 軽自動車メーカーの話です。 3年前までダイハツとスズキがシェア争いを 激しくしていました。 そのため、販売店で登録だけする車輌が増加。 在庫過剰になってしまったのです。 それが、最近よく見かける 「軽自動車 新古車販売」 […] 続きを読む
採用ページでの問合せを増やすには? 更新日:2022/02/19 公開日:2016/09/20 経営の優先順位 求人に力を入れる企業が増えています。 それだけ求人難の時期ということ。 3〜4年前と比較すると雲泥の差がありますね。 求人に力を入れる時に 「Webの採用ページリニューアル」 される企業も多いことでしょう。 採用ページで […] 続きを読む
金融レポート 更新日:2022/02/19 公開日:2016/09/19 ニュースから企業経営のヒント 金融庁が発表した平成27事務年度「金融レポート」。 このレポートの目的は 「金融庁は、金融行政が何を目指すかを明確に するとともに、その実現に向け、平成 27 事務年度 においていかなる方針で金融行政を行っていくかについ […] 続きを読む
時間を味方につける 更新日:2022/02/19 公開日:2016/09/18 経営の優先順位 成功哲学や自己啓発で必ず取り上げるのが時間について。 時間をいかに有効に使うのか? 時間をいかに配分するのか? が成功のカギになると説明されています。 しかし、具体的に時間を有効利用できる人が少ないのはなぜでしょうか? […] 続きを読む
ブランディングのための商品 更新日:2022/02/19 公開日:2016/09/17 経営の優先順位 ホンダがフラッグシップカーのNSXを 出してきました。 ただ、米国生産なので、国内販売予定は 100台のみ。 国内では元が取れないようです。 しかし、ブランディングとしては 重要な存在。 羽田空港でも展示をしていました。 […] 続きを読む