fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

個人の力で営業する時代が終わった

台地

営業・販売は個人の力で結果を

出していくものでした。

個人の結果の足し算がその会社の

売上げになっていたのです。

しかし、現在は違います。

個人の力だけでは販売の結果が

出ない時代になってしまったのです。

どういうことか?

お客様が情報を簡単に手に入れられる

時代になったということ。

そのため、営業さん個人で顧客対応

することに限界が生じています。

営業個人ですべてを対応するには、

幅広い能力が必要となってしまった

のです。

では、どうすればいいのか?

1)情報共有

2)全員で顧客対応

3)外部頭脳共有化

情報共有とは、単に各自の行動を

報告するというレベルではありません。

顧客の要望、顧客からの質問、他社情報、

業界情報、予測、観測、という知り得た

情報を共有することです。

全員で顧客対応とは、顧客の情報や

やりとりを担当者だけの情報にしない

ことです。どの顧客も全員が対応できる

状況をIT化によって可能にすることです。

自分の顧客だけ見ている時代も終わり

幅広く顧客像を見る必要があるのです。

外部頭脳共有化とは、外部の専門家を

活用し、共有してしまうことです。

社内で研修を完結させている会社ほど

今後は進歩がありません。

外部の頭脳から刺激を受け、活性化

させることを常態にしなければなりません。

フルコミッション(個人事業主)の営業

の方たちでさえ、チームをつくり、顧客に

対して、協力して対応している

時代だということを認識してください。