fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

大枠でとらえる(2)

前回、

1)区切る→2)見出しをつける→3)つなげる

という話しをしました。

では、次の段階に話しを進めます。

「つなげた見出し」を元に

4)整合性を確認→5)並べ換える→6)付け加える

を行い発展させます。

理解すべき範囲が広いとき混乱をおこします。

これは、区切って、見出しをつけたラベルが

バラバラに見えるからです。

つじつまが合わない。

どうやって並べていたのかもわからなくなる。

お手上げ。

ラベルの数がある一定数を越えた瞬間に起こります。

ラベル数が8つ以上になったときに混乱を起こすのです。

これは、記憶できるラベルの数を越えてしまった

からです。(短期記憶)

では、能力を上げるには、どうするのか。

それは、ラベルの並べ換えの混乱を楽しむこと。

ようするに、何度も並べ換えをする、何日もかけて

トライすることなのです。

人の脳は、わからないことをずっと考えていると

ある日、突然解決してしまう能力があります。

多数の人は、ここで挫折しています。

「混乱を楽しむ」

これがキーワードです。

藤原毅芳写真『知識への時間投資、それが最大の利益を導きます』
この投稿記事を書いたのは 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)