fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

競合より価格が高いとき、どうする?(4)

先週のおさらいを兼ねて、説明不足の

部分を書き記します。

1)時間軸で展開する

2)必要機能と余裕機能で展開する

3)低い方と比較せずに、より高いものと比較する

上記3つの視点でトークを展開します。

2)の必要機能と余裕機能について

これは、購入時は手に入れたい機能だけで

いいのか、将来を見越して余裕機能も見て

おくのか、を考えてもらうトークです。

「将来のことは予測できません。

予測できないときは、どれだけの余裕率を

見ておけばいいのかご存知ですか

と当たり前に考えていることを再度、

見直していただくのです。

(答えは、最低2倍です)

他には、

「将来、必要になったら継ぎ足しで

機能を付加すればいいのでは、と

お考えだと思います。

ただ、御社の競合が先に行ってから

後追いになったら機能を付加しても

意味が薄くなるのではないでしょうか

と顧客と競合とのことまで考えた提案

であれば受け入れられるのです。

最終的には、あなたの商品・サービスを

手に入れた顧客が結果を出すこと

利益を出すことに焦点を当てて、トークを

展開していくのです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/