企業活動基本調査について2011年
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企業活動基本調査とは、
企業の実態を把握するために行われる指定統計。
従業員50人以上かつ資本金3千万円以上の
約2万7千社が調査対象となっています。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kikatu/index.html
対象先企業数2万7千社というのは、日本にある
企業の約1%。
この調査対象先には常時従業者数1252万人。
就労人口の約2割にあたります。
1%の企業が2割の雇用をしている。
いかに、2極分化された世界であるか
理解できます。
設立時期を見ますと、戦後の高度経済成長に
合わせて設立された会社が多いことがわかります。

現在の2倍以上の数が設立されていったのです。
ちょうど、今の時期にこの層の企業が
事業承継を迎えています。
事業承継と人口減少によるマーケット縮小。
これが企業にとってダブルで迫っています。
実は、バブル以降、海外輸出は増加
し続けています。
しかし、国内だけを対象にした企業は
縮小均衡に流れがシフト。
避けられない状態なのです。
国内だけを対象にした企業にとって
事業承継とともに会社の弱体化が
懸念事項としてあがります。
こんなときこそ、冷静な、いくつもの
視点で判断する時期なのです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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