普及から高性能化、そしてデザイン志向へ
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商品サービスの歴史をたどると
普及→高性能化→デザイン志向
という流れが見て取れます。
自動車も普及期には、大衆車(フォード)が
広がりました。
その後は、スピード競争、安全性という高性能化へ
流れて行き、それが落ち着くとボディデザイン、
インテリアデザインなどのデザイン志向へ
移っているのです。

携帯電話も同じです。
普及期が終わると、機能がすべて詰まった携帯電話に
移行し、とても使いこなせない時代がありました。
しかし、本体が厚くなり重くなったため、使う機能を
絞りながら、【スリム携帯】へと移っていったのです。
これは、エンドユーザーが対象の商品・製品に
限ったことではありません。
法人向けの商品についても同じです。
機械、設備などの製品についてもデザイン化の流れは
止められません。
性能差が少なったことや
性能が使用レベルをはるかに越えてしまい
どこのメーカーの商品でも機能を満たして
しまっていることも見受けられます。
そこまで行けば、
【デザイン志向】
へ大きくシフトするのです。
自分たちの商品・製品についても
どのような流れで開発されてきているのか、
現在はどの位置にいるのかを確認することも大事です。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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