fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

直感には論理の型が存在している

 

将棋の羽生さんの講演の内容が
掲載されていました。

その中で

1)自分の経験を照らし合わせて判断する直感

2)先を見通す読み

3)それに全体を俯瞰(ふかん)的に見つめられるような大局観

の3つの要素が必要

と説いています。

直感と言っても経験に裏打ちされた
ものなので、ヤマ勘とは、別物。

経験からロジックの組み立てを
学んでいるはず。

そのロジックをもとに判断している
わけです。

しかも、経験がふえるたびに
ロジックのパターンが増えている
ことでしょう。

決してセンスがあるから直感で
判断できるわけではないのです。

達人の言葉は、誤解してとらえて
しまうことがあります。

【達人だからできる】

と考えがち。

会社でも

「あの人だからできるのであって
私にはできない」

と考えてしまうこと、ありますよね。

そんな時、

ちょっと待てよ。
同じ人間なんだから、できることも
あるかも、
と考えてみましょう。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。