会社の生存率には諸説がさまざま
存在しています。
中には、
設立5年約85%→企業廃業・倒産
設立10年以上存続できる企業は6.3%
設立20年続く会社0.3%
設立30年継続する会社、0.025%
とも言われています。
ただ、他のデータでは、
5年目に生存している率 82%
10年目の生存率 70%
15年目の生存率 61%
20年目生存率 52%
ともなっています。(帝国データバンク
1980〜2009の、間に創業した企業の調査)
大きく違いますね。
どちらにしても、20年後には半分以下しか
残っていないというのは事実。
自分たちは例外ではない、という意識で
対処していきたいですね。