問題を解決するミーティングに
「正論」
を言う人がいます。
まちがっていないけど、現状把握を
正確にしただけで、なんら解決への導きに
なっておりません。
残念ながら、創造的なところから
遠ざかっていることになるのです。
どうして、こうなるのか?
それは、「答えを持っている」人の発言が
このような正論になるのです。
しかし、ビジネスでは、「答えを持っている」ことが
マイナスになるのです。
なぜなら、「将来の顧客」は「過去の顧客」と違うからです。
過去の解答が将来の解答になるとは限らない。
正論が将来は正論ではなくなっている、という意識が
欠けた瞬間に、現場から取り残されているのです。
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