忙しく騒がしく刺激が多すぎる時代。

スマホ片手に朝から寝るまで。

刺激を受け続けて夢中になっている。

それはそれで避けようがないが、

こんな時だからこそ、

ひとつのことを味わうモノ、商品、サービスが

流行りだしたりもする。

『ゆったりした時間』

を味わう場所であったり、ツールであったり、

します。

他にも

『待つよろこび』

というのも当てはまりますね。

時間軸で考えると、わかりやすい。

ふと、振り返りたい部分です。