『破壊力を持った商品』
『破壊力を持ったサービス』
に出会うことは少ない。
1年に数回といったところでしょうか。
破壊力を持った、という定義は、
「この商品(サービス)を買わなければならない」
「買わなければ損」
と顧客が勝手に感じてしまうレベルのことである。
商品・サービスを知ってしまったら、どうしても
勝ってしまうのです。
また、まわりの人にも『買わせてしまう』ものでもある。
「つべこべ言わず、これ買いなさい」
という口コミで拡散するもの。
まわりでも観察するとたまにこうした商品サービスが
あることに気が付きますね。