fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

年々商戦時期がずれてきている

季節商戦は時期がある程度、確定していました。

売れる日時が予測できた、ということです。

それが、年々ずれている、といわれています。

うしろにずれていく場合、結局のところ

実質の商戦期間が短くなってしまうわけです。

売り場では早い段階から仕掛けてはいますが

実際の販売につながっていない、と推測されます。

この傾向は広がっているでしょう。

なぜならば、

「あわてて準備しなくてもよい(購入しなくてもよい)」

「ギリギリでもなんとかなるだろう」

というのがここ数年のキーワードだからです。

ネット通販の進化によって、短期間配送が可能になり

購買行動と購買意識が変容したと考えています。

意識が変わると、店舗での購買活動も同じような

傾向になる、ということ。

このあたりを理解したうえで販促などを考えていきたいですね。

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。