fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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大事に大事に育てたい

 社内教育において何が正解なのでしょうか?
新人さんが入社して3ヶ月が経とうとしています。
各会社で、そろそろOJTが始まっているのでは
ないでしょうか。
先日もある会社を覗いたら、新人の方が
テレコールの最中でした。
「2件 アポイントをいただきました」
とうれしそうに報告していたのが印象に
残っています。
ここでは、テレコールの数をこなして
教育をしているわけです。
一方、
「大事に大事に育てていきます」
というリーダーもいらっしゃいます。
これもひとつの方法でしょう。
大事に育てる、と宣言する方は
過去に数年かかって人が育っていった
という成功体験がある方が多い。
これもまちがいではありません。
しかし、スピードの時代になった今では
新人教育はスピードが重要。
教育スピードを上げることで会社の
強さと利益を成長させることができるのです。
それには、集中的に数をこなすこと、です。
大事に育てながらでいいので、経験値は
「ちょっと忙しい」くらいにすることです。
どんなに大事に育てても本人の前には
壁は出てきます。
それが、早いか遅いか、だけです。
越えなければならない壁は早く越えてしまえばいい。
ただそれだけです。
 
 
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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/