電車広告

こちらにも書いたのですが、最近感じることとして

・電車の中の広告

が減っているように感じます。

広告量は景気動向を予測する時に

判断基準の一つとなります。

時期により変動もあるので注意して

とらえていくことです。

年末は広告が減る時期でもあるからです。

電車広告はどの沿線が少ないのか、

どの沿線が減らずに保っているのか

を比較すると、より鮮明に見えてくるものが

あります。

来年を予測するうえでも、こうした小さな

現象をつかみ取っていくことは大切ですね。

 

 

 

【出張時に撮影した空の写真が300枚超】

【経営の優先順位とは↓】