ラズパイで農地をモニタリングしている実例。
USBカメラ、温度計、湿度計、気圧センサーで
監視している。
監視内容は
15分ごとに記録し、インターネット上のサーバに3G回線
送付している、とのこと。
太陽光発電で電気をまかなっており1年半動いている。
こうしたモニタリングシステムを市販品で購入すると
80万円前後になる。しかもランニングコストも2万円超に
なるはず。
手作りであればその1/10以下で可能。
このコストパフォーマンスがIoTを劇的に普及させると
予測しています。