fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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計画的陳腐化

商品の耐用年数ではなく、商品価値を

上げるために毎年商品リニューアル

しているのがスマホ業界。

実際には数年使用できるのにも関わらず

最先端技術を盛り込むことで

新しい商品を投入していきます。

最先端技術を取り入れることで

スマホは動きが遅くなります。

CPUやメモリの性能が追いつかなく

なるのです。

そのため2年もすれば動作が遅くなったり

軽いフリーズをしたりするのです。

そうなるとどうしても新しいスマホへ

替えたくなります。

これを計画的陳腐化と呼んでいます。

商品価値は2年後、3年後に下がっていくのを

新しい商品を投入することで価値を保つ

手法です。

最近、iPhoneXに替えたのでそれを

感じました。

新しいiPhoneXのコメントは特にありませんが

計画的であることは確かです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。