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記録する効能

【fjコンサルタンツ365日Blog:3546投稿目】

仕事ができる人は記録魔

仕事ができる人、仕事で結果を出し続けている人は例外なく記録魔の人です。何を記録しているのかは別として

・記録量が多い

のが特徴です。記録が多いのは複数の理由があります。たとえば

・とにかく忙しいので覚えられない

人もいます。

記録

記憶に頼らないで仕事をする習慣になっています。記憶のキャパを超える仕事量をこなすにはこうした手法が解決策のひとつです。だから仕事量を多くこなすことができるのです。自分の記憶だけで仕事している人はすぐに限界が来ます。

「これ以上できません」という気分になってしまうのです。

記録することで外部脳を活用することになります。自分の脳で記憶できない(思い起こすことができない)ことを外部脳という記録で保存し、読み出すことができるわけです。他にも

・分析したいタイプ

の人もいます。記録をし続けることで定点観測が可能になります。サイエンス的アプローチです。

とにかく有効なデータかどうかわからない状態であっても記録し続ける習性があります。他のタイプとしては

・記録することが好き

な人もいます。ノート好きと言い換えることもできるかもしれません。ノートが埋まることの喜び、埋まる時の見栄え、デザイン性を求めている人です。

習慣トラッカー

習慣トラッカーという図表があります。習慣として身につけたい項目を記入し毎日の中で

・取り組んだ

・できなかった

を図示していく表になります。

習慣トラッカー

人は記録を図示することで満足感や継続の意志を感じます。目標達成を感覚的に感じやすくなるのです。習慣トラッカーという図表はそういう意味では有効です。達成に向けて意志がはたらくようになるからです。

継続は能力のひとつです。継続するという能力は磨かなければ備わりません。最初から備わっているというのは真理ではないと感じています。後天的に誰でも取得することができる内容なのです。

まとめ:記録すると脳に定着していく

記録することは何がメリットなのでしょうか。何が良さなのでしょうか。それは、記録することで脳に定着することが最大限のメリットです。これは自己洗脳と言っても問題ありません。

自分を客観的に観察しながら記録を取り続けることで自分の特性が理解できるようになるということ。何ができて、何ができないのかがわかるのです。これを深い理解と表現できます。

人は深い理解で行動し始めます。それまでは「わかっているようで行動するまでは理解していない」状態なのです。深い理解まで導いてくれるのが

・習慣トラッカー

だと思います。最低3週間かかるのが習慣です。習慣を得るには最低3週間かかるのです。その3週間を乗り越えるために記録することをおすすめします。