fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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ゼロ円で生活したい

【fjconsultants365日Blog:3,714投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

極端に振れる

「週末ゼロ円で過ごしました」

「お金使ってません、まったく」

「ゼロ円で生活したい、と考えてます」

そんな極端な生活をする人がまわりに

出現していませんか。

お金に振り回される人生がなんとなく

嫌になって、お金からの自由を求めたく

なっている人たちです。

「お金からの自由」を考えるとき、

お金を稼ぐ

という発想もありますが、そのもう一方で

・お金を使わない

という極端な発想も出てきて当然なのです。

振り幅は大きく、両極端に人は分かれていく

という法則があるくらいです。

今回はその中で「ゼロ円生活」について

考えてみたいと思います。

それならゼロ円で過ごしたい

アンチテーゼ」という言葉があります。

ある主張を反論するために出される対立軸です。

 

お金を追求する世の中が生き過ぎると

対立する意見が出されます。

 

それがアンチテーゼです。

お金を追求することが中心になればなるほど

「そうじゃない」という人が増える現象です。

 

お金を稼いでいる人がテレビなどに出ると

「それなら」とゼロ円で生活する、という

ことを考える人が出てくるのです。

 

極端な方向へと振れるわけです。

 

余暇をゼロ円でやりくりする

「子どもと過ごす週末はいかに

お金を使わないかを競ってます」

とある人が言ったひと言が印象に

残っています。

 

週末の土日の2日間をいかに過ごす

のか。

 

そこにお金を中心に考えて、エンター

テイメントにしてしまっています。

 

いわゆる「ゼロ円ゲーム」です。

たとえば

・公園

・図書館

といったお金のかからない場所を探す

ゲームです。

 

時間当たりのコストをいかにゼロに

近づけるのかというゲームでもあります。

 

 

食費をゼロ円に近づける

お米って購入するんですか?

と真顔で聞かれてことがあります。

 

地方では実家が農家ということが

あるのでお米は貰うものが当たり前で

購入したことがない」という人もいます。

週末農業も年代問わずいらっしゃるので

農作物を頂く機会は多い人もいるでしょう。

 

物々交換によって食費を下げたり、自給

することによって大きく食費を下げることが

できます。

 

これは食費というコストを下げるという

よりは自給する楽しみ、健康的な食料を

調達するという意味の方が前に来ているので

自然な流れだと感じます。

 

 

住まいもゼロ円になるかもしれない

空き家が多くなれば、維持するために

ゼロ円で住んでもらうことが増えると

予想しています。

 

固定資産税分程度の家賃設定で提供される

賃貸が増加すると思います。

売買される戸建も売値50万円といった物件

増えているので購入費用も劇的に下がるでしょう。

 

おそらく住居費は

購入で100万円〜200万円

という層が一定の割合で存在するようになると

考えています。

 

1人暮らしの増加がそうさせると思います。

住居にお金をかけず自由な生活を楽しむ人の

割合がある一定まで増加していくだろうと

いうことです。

 

しかもそれを実現する物件が急激に増加する

という時代も追い風になっているということです。

エネルギーゼロで生活する

エネルギーゼロで生活するという

人も増えているのを感じます。

 

というのも、自作

・太陽光発電

・風力発電

が可能になったからです。

WEB上で検索するとわかりますが

電力契約を止めてしまった家庭の

ことが出てきます。

 

太陽光発電と風力発電による電力を

倉庫にあるバッテリーに蓄電

(フォークリフト用の中古バッテリーを流用)

 

それによって生活しているのです。

海外では、パソコン用リチウム電池

流用したものまであります。

 

このように見てくると、ゼロ円生活は

可能な状態だという結論になりますね。

自給自足生活に戻りたい、戻るという

願望や考え方が一定の割合であるという

ことを知っておいて損はないと思います。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。経営セミナー松本考動倶楽部は2014年から登壇し講義80回を超え、2020年からオンライン経営勉強会マナビィーズとしてリスタート。0円コースもあります https://manaby.biz/muryo/