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タイムカード押してる会社の将来はないかもしれない

働く

【fjconsultants365日Blog:3,723投稿目】〜1日3分、3ヶ月で1冊分の知識転移〜

まだタイムカード押してるの?

まだ押してるの?タイムカード

と言われる時が来ているようです。

 

どういうことか?

物理的なカードをレコーダーに挿して

時刻を記入させる方式を取っている会社は

意識が薄いと見なされるということです。

働く

何の意識が薄いのか?

それはコスト意識

 

タイムカードを集め、労働時間の確認をして

時間を計算する手間を減らそうとして

いるのかが問われています。

 

以前は、名刺の印刷コストで意識があるのか

ないのか判断されていました。

 

100枚あたりの名刺印刷コストが1,000円以上の

会社はコスト意識が薄いと判断されていたのです。

 

M&Aが得意な会社は買収する会社のコスト意識が

低ければ低いほど再建がしやすいと判断しますが

その指標として名刺印刷コストを引き合いに出す

ことがあったのです。

 

その指標が今度はタイムカードになりつつある

ということです。

そんなことグループウェアでできますよ

社内情報共有のためにグループウェアを

導入する会社が増えました。

 

私も8つほどのグループウェアを使って

います。

https://www.businesscreation.jp/2019/02/15/

 

グループウェアには情報共有の機能だけでなく

勤怠管理の機能もついていることが多くなりました。

(またはオプションで追加できる)

ある企業で、

タイムカードって必要ですか?

という声が上がったのです。

 

というのは、グループウェアの導入

率先者が勤怠管理の機能を知っていたので

そんなのグループウェアでできますよ、簡単に

と提案されたのです。

 

グループウェアにすれば

・物理的なカードが不要になる

・タイムカードを集める手間が省ける

・出張時でも勤怠管理できる

・時間計算が不要になる

といったメリットを提案してきたのです。

 

 

提案は他部署から発信される

こうした生産性向上、コスト削減の提案は

他部署からなされることが多いです。

 

タイムカードを扱っている部署の人から

提案されることは少ないと感じます。

そんなことをしたら自分たちの仕事が

無くなってしまうという恐れもあるのでしょう。

 

生産性向上は、物理的に可能かどうかより

仕事が無くなってしまうという恐れに対して

どのように対処するかだと感じます。

心理的負担を減らすことがカギになる

生産性を上げるために、

無駄なことを削る

ということを考えさせる会社もありますが

建設的な意見が出ることはあまりありません。

 

誰でも仕事を削るということに関しては

心理的負担が大きいからです。

それならば、他部署のことを考えさせれば

建設的な意見が出やすくなります。

 

他人事なら心理的負担がほとんどないので

意見が浮かびやすいのです。

 

こうした心理的負担を減らすことで

生産性向上の意見を出させるのも

ひとつの方法だと感じます。