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~経営には優先順位がある~経営コンサルタント藤原毅芳執筆

いきなり発展する

薄い人間関係の人から」から新しいビッグな仕事が
発生することがあると言われています。

言い方を変えると【友人の知り合い】と関係ができて、
大きなビックチャンスが生まれることがある。

今まで関係性がほとんどなかったが、友人を介して
接触すると、いきなりビジネスが発展する事象です。

マンネリと依存へ

考えてみるとわかりますが、関係性の深い人たち
とは仕事においてマンネリ化しやすく新しいものを
生み出すことが少ない


緊張感が保たれるケースは例外ですが、それ以外では
マンネリ現象が発生してしまいます。

関係性が深いと言うのは、快適であり楽しい仲間である
のですが、ときには依存関係にもなってしまいます。

ここで言ってるのは新しくビジネスを創造できるのか、
という点に関してだけ言っており、通常の仕事自体は
普通にまわっていると思います。

それが問題だとは思いませんが、今後の発展を考えて
いるならば、新しいコトを目指さないといけません。

偶然から発生する

このように考えてみると、新しいビジネスや新しい取引が
発生するのは偶然性が高いところからなのではないで
しょうか。

ビジネスは歩き回ってる人の方が確率が高く成功する

と言われるのです。

あまりにも単純な原則なので忘れてしまうことがあります。
それを思い出させてくれたのが今回の機会だと思ってます。

新しい芽を摘んでいる

在宅勤務や自粛により人と接する機会が大幅に減りました。
人との接触を8割減らしてください、と言われていたので
その通りしていたわけです。

それ自体は全く問題ありませんが、新しいビジネスの
創造や新しい契約の発掘に関して考えると大変まずい
状況なんだなっていうことを実感しています。

今後のビジネスの発展が見込まれないのです。
発展させること、成長させることの芽を摘んでしまって
いる
状態です。

これから半年先の発展がないと考えて差し支えないの
ではないでしょうか。

偶然のチカラ

訪問先で偶然に出会う人、またはその時に偶然いたので
紹介してもらったり、またなかなか会えなかった人に
挨拶ができたり、と言った偶然性でビジネスが発展する
ことは思い起こすとたくさんあったのではないでしょうか。

ビジネスの成功者にヒアリングをすると、成功した理由は
偶然だった
、と言われることがあります。

八方塞がりで解決の方法が思いつかなかったときに
街中で偶然昔の知り合いに何年かぶりに出会い話をした。

立ち話であったが軽く悩みを打ち明けたところ即、人を
紹介してくれた。

それが八方塞がりの問題を一気に解決してしまった。
そんな経験はないでしょうか。

実感する出逢い力

2ヶ月ぶりに外に出てリアルに人に会いながら仕事する
ようになって、偶然的な出会いの大切さを改めて感じた
のです。

たとえば過去を振り返ればこんなことがありました。
約1年ぶりに、会いたかった人に出会う。
しかも一緒にいたのはベストメンバー。

こちらから連絡を取る用事もなく、でも会えれば話し
たかった相手。

約束をとってもらってまで話を聞いてもらうような
内容ではないとき、偶然に出会って話をするのはベスト
です。

「そうそう、ちょっとしたお願いなんですけど」
「こんな話し(提案)があるんですが・・・」

と話すような内容のこと。

些細な事ですがこのような事はオンライン上では
できません。

という事は、ビジネスや経済活動において歩き回る
こと、外に出る事は欠かせないポイントがあるのです。

まとめ

結局のところ偶然の出逢いがビジネスの新しい流れを
つくるといえるのではないでしょうか。

自粛することにより新しい仕事新しい案件新しい
契約
の活動をしていません。
もちろん偶発性によるビジネスの創造もなくなっている
と考えています。
そうなると今後の経済活動発展や成長が遅れていくように
感じます。

単に売り上げが減るだけでなく、飛躍するタイミングの
きっかけも消失してしまっている
のではないでしょうか。
予想以上にダメージ大きいです。

経営者は出歩かなければいけないね』とある社長との
会話を思い出します。