fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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マーケティングツールの新旧交代により人も

【fjconsultants365日Blog:4,367投稿目】
~経営には優先順位がある~fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

ツールは増え続ける

マーケティングのツールを調べているとデジタルツールの数が急増しているのがわかります。

2〜3年前と比較すると倍増しています。
現在では1,000以上のツール(サービス)が乱立している状態なのです。

これでは何が良くて、何がわるいのかわからない。
判断できない状況ではないでしょうか。

デジタルマーケティングツール

そんなときは、デジタルマーケティングツールの種類を大枠で理解しておくといい。
列挙すると次のようなツール群になる。

  • Web
  • Blog
  • SNS
  • mail
  • CRM
  • SFA
  • MA
  • Inside Sales
  • Owned Media
  • Chat

これですべてを網羅しているとは言えないかもしれませんが、この程度は知っておくべき内容です。(横文字ばかりですが)

基本

ツールは変化しても基本は変わりません。
現在のマーケティングは、過去の『1対多』から『1対1』へと変化しています。
しかも『1対1』の精度が高くなっていると考えて間違いありません。

この『1対1』の精度はこれからも増していきます。
どのようになるのか。

それは、顧客の動きを正確に把握し、次の行動を予測してマーケティングを繰り出す流れです。

マーケティングの概念は15年以上前から変化はしていません。
概念は変わらず、ツールがようやく概念に追いついてきただけです。

そう考えれば、慌てることはないはずです。

まとめ

それにしても新しいデジタルマーケティングツールはユニークで興味深い。
たとえば、営業担当の仕事も新規顧客訪問先人工知能が選び出すサービスも出てきています。
精度はこれからだと思いますが、時間とともに精度が上がり数年先には、営業の経験とカンは重宝されなくなる可能性も出てきました。

営業担当は、他に重要な役割があるので営業職はなくなりませんが、振り落とされる営業担当が出てくるのは自然の流れでしょう。

リーダーもデジタルマーケティングの知識がなければ務まらないでしょう。
何歳であっても『新しい学び』は必須です。

リカレント教育は実践的で即効果が出る内容がベストだと考えています。
ただ仕事を辞めて学校に入り直すのは現実的には厳しい。
そうであるならば、働きながらもリカレント教育的な内容が実現できればいい。
それを社内に仕組み化できる企業が先に行きそうです。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/