fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜不利な状況でも経営を加速させる原理を公開〜

脱出から見える行動の変化

fjconsultants Blog:4,583投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

東京脱出

「東京脱出」してます、とメールが届きます。
東京脱出というキーワードが増加しているのを実感します。
東京や関東エリアにいることのリスクを感じます。
日帰りで脱出をしたり、長期的に脱出をする人もいます。

「オリンピックやっているのに外出するなというのはおかしい」
「緊急事態宣言も4度目、しかも効果がない」等
という理由づけがあるので、外出する人が増えていると感じています。
正当な理由(大義名分)があれば外出行動をスタートさせる根拠になるのです。

人は理由づけがない場合は、リスクを感じ取り動きません。
他人に自分の行動の正当性を説明できないからです。
しかし、理由づけがあれば「動きたい」という欲求を「動いても良い」と移行させていく。
行動変化が発生するのです。

ホームステイが習慣化されていた昨日までを振り払い、新しい習慣へと移行する。
それが7月だったのです。

(注)2020年7月写真

現状を視察

今月は現状視察ということで動いていました。
昨年の7月にも実施しています。

どこに人が出ているのか、動いているのかフィールドワークです
特に地方の動きに注目していました。
複数箇所をまわり、実際の目で確認。
一次情報です。
これは、今後の景気予測の根拠。

具体的な事例はメルマガ等で開示していく予定です。
https://businesscreation.jp/mailmagazine/

集合心理

今年も毎月のように変化する集合心理。
オリンピック開催にネガティブに考えていた人も、始まってしまえば選手の活躍を純粋に楽しんでいます。
オリンピック開催と選手の活躍は別もの。
なので、現在は肯定的な感覚になっています。
しかし、集合心理も1週間後にはまた変化するかもしれません。

この変化の激しい集合心理が時流をつくります。
時流の変化が速い時期だと感じます。
今後の時流も読めてきました。

まとめ

売れている、売れていない、両方の報告が来ます。
両極端です。
K字経済と呼ばれているのを現場情報から実感します。
ただ、7月から新しい動きも出ているのが特徴でしょうか。
どの分野が動き出しているのか、情報を元に今後は確認をしていきます。
統計データが出てくるのは1ヶ月後から2ヶ月後なのでデータとの整合性もチェックしたいところです。

まわりの人の動きがわかりにくくなっています。
「・・・に行った」と言わないからです。
自分からあえて言わない状況でしょうか。
そんな雰囲気を感じます。
情報を収集するのにハードルがあればあるほど情報の価値が高くなるのを実感します。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/