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集中・分散で時間を攻略する

fjconsultants Blog:4,622投稿目 fjコンサルタンツ藤原毅芳執筆

時間術

時間という概念を調べ、考え始めると止まりません。
まだ解明されていない領域もあるからです。

どうして時間の概念ができてきたのか、根拠が不明なところもまだあります。
そのため、時間とどう向き合うのか。
そこには正解がないように感じます。

時間術のツール

時間術のツール(技)を考えていました。
時間攻略を一般化するためのツールと技を法則化することにより再現性が出ます。
チーム内の時間の使い方が向上でき、時間の貴重さを共有できる状態になります。

ツールと技をまとめると
・把握
・集中
・分散
・圧縮
という点に集約できるのではないかと感じていいます。

この4つの視点で考えれば時間上手になるわけです。

時間術 タイムマネジメント

記録する

時間の使い方を振り返る人は成長する。
そこに尽きます。
時間はなんとなく使いこなしている感じはしますが、振り返るとムダ、ムラがあるものです。
もしくは、時間投資の内容をまちがえていた。
投資配分(時間)が意図とはちがっていた、ということは普通に起こります。

しかも振り返りをしなければ気がつくこともありません。
たとえば、健康を気にしている人でも食事内容の記録をつけて、振り返る人は少ないのではないでしょうか。
「食事には気をつけています」と言っても、どこまで気をつけているのか、実際に行動できているのかはわかりません。
記録をつけなければ自己評価できないのです。

書くこと、記録することで成長するという基本は普遍だと感じます。

圧縮できるテク

パソコンで仕事する時間は増加しています。
しかし、パソコン作業が速くなっているかを測定している人はどれだけいるのでしょうか。
同じ作業でもかかる時間は短くなっていくのが普通です。
同じ時間で同じことしかできないのは、進化がありません。
時間の貴重さを軽んじているといっても言い過ぎではありません。

パソコン作業効率を爆上げするサービスがまだ出てきていないのはビジネスチャンスがある証拠です。
これからに期待です。

まとめ

時間の法則について下記のことが言われています。

現在知られている物理学の法則の中に、時間が過去から未来へ流れているということを示すものは何一つない

不思議なことなのですが、過去から未来へ時間が流れているという法則はまだないのです。
これからも出てこないかもしれません。
あるのは、今だけ。
過去も未来もあるかどうかは不確定。
考えれば考えるほど不明な領域です。
しかし、そこが興味深いところです。

有限であり貴重な時間をどこに投資するかがカギになります。
今後も尽きない領域です。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/