短所から入ると
反省する。
予想通りに進まないとき、なぜか
・反省
から入ることが多い。これが習慣になっていることもあります。仕事では目標に達成しなかったとき「反省します」と返答することもあるでしょう。しかし、反省は必要なのでしょうか。
悪い習慣を止めるは正解ではない
たとえば、活動目標を達成できなかったとき、「改善します」と言うはずです。そのとき、何を改善すればいいのでしょうか。このとき
・悪い習慣
を改善するという思考が出てくると思います。悪い習慣がなくなればいいのでは、と思うはずです。しかし、これはうまくいかない。
なので、悪い習慣がなくなることはない、という前提でプロセス構築が必要なのです。正解は、
・どのような状態でも良い習慣をしてしまう環境
なのです。
やる気がないから行動しない
やる気がないから行動しない、という人がいます。そのときやる気がない状態を改善しようとします。しかし、やる気がない状態は簡単になくなりません。それならば、
・やる気がなくても行動する状態
をつくることなのです。
悪い習慣を止めるのではなく、良い習慣が
・上書きしてしまう環境
を手に入れられるのか、にかかっています。
ルーチンを決める
ルーチンを決めている人は、やる気に左右されない環境をつくっています。時間と行う内容を決めているのです。しかも
・例外をつくらない
ことをルールにしています。
最初は、ルーチンをこなすことに注力します。質は問いません。それが継続することで
・質が高まる
のです。最初から質を求めると続けられません。まずは、例外なくルーチンを実施することです。ひとりで環境構築ができない人は、人に手伝ってもらうことで環境を手に入れましょう。
まとめ
ポイントは、
・どのような状態でも上書きできる状態をつくること
になります。そうすれば、悪い習慣が出てくる隙間もありません。この視点で実施計画を立てることで計画通りの実行が可能になるのです。
だれかに伴走してもらいながらでもいいので、環境や状態をつくることが優先です。
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執筆・運営 :藤原毅芳(fujiwara takeyoshi) fjコンサルタンツ :『経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジ』
