スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

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「人財教育」の記事一覧

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読書マウントと言われているのはなぜ

読書マウント 「読書マウント」というフレーズについて最近知りました。読書自慢をすると「読書マウント」と認定されるようです。この言葉には一見皮肉が含まれているように感じますが、これは読書をする人々が減少しているという背景か […]
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全力の先に次が見えてくる

仕事において夢を持つこと、人生において夢を持つことは自然な流れで湧き出てくるのが理想です。無理に出すものでもありません。毎朝、頭に浮かんでくるのが本当になりたい自分だと思うのです。
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職務内容をどこまで決めているのか数値化されているのか

ジョブ・ディスクリプションは採用時だけでなく、毎年内容を精査するのがベストだと感じます。「がんばっている」から評価するだけでは成長は限定的になってしまう。それを防ぐためにも、それぞれに数値ベースでジョブ・ディスクリプションを定義してあげるのは有効だと感じます。
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最初がポイント、新しい評価制度導入

評価制度は組織の中でも敏感に反応が出る事項なので、慎重にスタートしたいところです。スタート時の失敗は挽回できないケースもあり、長期間にわたって遺恨を残すことになります。そんなことにならないよう、計画を綿密に立ててからスタートしてください。
academic

人的資本経営だからこそ個人の価値最大化が自己責任になる

人的資本経営を見ると「会社が何かやってくれる」ような期待が出てしまいますが、これは逆効果だと感じます。人的資本経営だからこそ、自分が価値最大化しなければならない、と感じるべきでしょう。仕事をするということは6000万人以上が働いている中で順番がついてしまうということでもあります。