スキマ時間に読める経営情報Web Magazine ファースト・ジャッジfrom2011

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「ニュービジネス」の記事一覧

notion使い方

notionが普及すると

オンラインサービス、オンラインツールは新しいものが次々と出てきます。 最近、まわりで話題になっているツールがあります。 《notion(ノーション)》 https://www.notion.so/ です。 IT大手企業でも採用されているツールで、最近日本語化されました。
macbook

新技術のキャッチアップとジャッジメントが経営の仕事になっている

オンラインの世界は今後どこに向かうのでしょうか。 facebookはVRに力を注いでおり、アバター(分身)を作成して仮想現実で人間と同様な動きができることを狙っています。 もうひとつは、オンラインを実際のリアルに近づける流れです。 現在、ZoomやTeams、Google Meetなどのツールを用いてオンラインのミーティングなどを行っています。 しかし、リアルさには欠けます。
sun

創業者魂を感じる7月でした

2021年7月は宇宙観光スタートの月になりました。 2社が初の有人飛行を成功させたのです。 どちらも創業者が乗り込みました。 未開拓を切り拓く先人はリスクを背負う立場だとあらためて感じます。 
book

電子図書館が増えるがまだ1割

大学の図書館で電子図書館のサービスが広がっています。 電子書籍を借りられる仕組みです。 大学の授業もオンライン化されており、その一環で図書館もオンライン化へと流れています。 具体的にはどのようなシステムになっているのでしょうか。
meeting

新規事業は既存ビジネスへの新規参入でも可能性はある

新規事業創出のとき、考えるのは新しいアイデアや新しいビジネスモデル。 しかし、なかなか出てくるものではない。 また、まったく世の中にない新サービスを出すのはリスクも高いのは事実。 空振りに終わることもあるから。 対象としている顧客層が購入する予定にしていたが反応しないこともあります。 スタートアップ企業事例を振り返れば確率が低いことは理解できます。 そうであるならば、もうひとつの方法である既存ビジネスへ新規展開も検討する。 既存ビジネスへと新規で参入できないのか、を考えるのも有効なのです。 その点を考えてみたいと思います。
新緑

オフグリットハウスが広がる可能性

CO2の削減がメディアで取り上げられることが増えました。 企業もCO2削減を経営計画の中に取り入れてきています。 そうなると自然にCO2削減という単語が受け入れられるようになります。 意識するようになります。 意識すると気になる人が部分的に発生します。 完全なエコロジー生活を実現したいと思い始める人たちです。 そんな中、
歩道 街

長い時間の流れと業界推移からわかる将来

自分たちの業界のことは誰しもがよく知っている。 しかし、他の業界のことになるとあまり知らない。 興味がない。 それが顧客の業界であっても興味が浅い人の方が多いのではないだろうか。 その点は、意味がよくわからない。 必要ないから、という理由だろう。 そこまで