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AI家電の年が開ける
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来年はAI家電の年になる
スマートスピーカーの普及が海外では
進んでいます。
日本では家で音声コントロールする
というしぐさに馴染みがないので
普及に加速度がつきません。
家で1人で話しているのが恥ずかしい、
むなしい、という感情が出てしまう
らしいです。
このスマートスピーカーの普及にともない
トライ&エラーからトライ&ラーンへ
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トライ&エラーとは
日本ではトライ&エラーを試行錯誤という
意味で使われています。
正式には
・トライアル & エラー
らしいのですが、通常はトライ&エラーの
方が常用とされている状況です。
意味としては試行錯誤なのですが、
・試す
・失敗する
を繰り返すこと、あきらめずに
取り組むことという意味で使って
いることが普通です。
失敗しながらゴールにたどり着くこと、
日銀の総資産がGDPを超えた
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日銀の総資産が話題に
日本銀行の総資産が昨日から話題に
なっています。
日銀の総資産が日本のGDPをはじめて超えた
という表現で話題になっているのです。
日銀が発表している毎月の営業報告
に記載されている総資産
548,940,842,582千円(548兆円)
で、これが
こんなところに活用できるスマートスピーカー
スマートスピーカーの将来
スマートスピーカーが出てから時間が
だんだんと経っていますがどこまで
広がりを見せるのかを日頃から考えています。
スマートスピーカーの広告を見ると
・音声で検索できる
・音声で電子機器の操作ができる
・電話ができる
・音楽をかけるよう指示できる
といったような用途で浸かることが可能だと
訴えています。
しかし、音声で操作することは今までやった
ことがない動作なので日本の場合は
ソサエティ5.0の時代が来るのか
今年からソサエティ5.0がスタート
今年の年始めから
「ソサエティ5.0」
が広く宣伝されるようになりました。
「超スマート社会」とも表現されています。
内閣府にソサエティ5.0のWEBサイトが
設置されており、具体的な内容を
垣間見ることができます。
生産性向上の施策のひとつか
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生産性向上の狙い方
生産性向上の狙い方には複数の
選択肢があります。
その中でヨーロッパの企業が得意と
するのが
「ブランド価値を高め高額で販売する」
ことです。
同じ商品であっても高く販売することに
サマータイムは有効か
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サマータイムとは
そういえば
サマータイム
という言葉を聞かない。
サマータイムとは3月〜11月の間、
時刻を1時間進める制度です。
国によって導入している国と
非導入の国に分かれます。
日本は非導入の国なのでもともと
時差Biz広がるか 2018年
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今年も時差Biz
東京都が夏限定で進めている
・時差Biz
が今年もはじまりました。
・1時間出勤時間を早めて1時間早く帰宅する
パターンや
・フレックスタイム制
・テレワーク
のパターンを推奨しています。
こうした取り組みの背景にあるのが
緊急性がないものは先送り
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緊急性がないこと
企業経営にとって致命的な影響が出るのにも
かかわらず、対策を取らない内容のことが
かなりあります。
自然災害対策やメンタルヘルス対策などの
ことです。
対策を取らないのは緊急性がないからです。
発生率が非常に低いのが原因です。
数年に一度、数十年に一度という発生率なので
対策を取る気持ちに
ストレスとはよくわからない?
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ストレスチェックとメンタルヘルス
ストレスチェックが50人以上の事業場に
義務付けられてから3年以上が経ちました。
ストレスチェックの普及は感じられます。
ただ、チェックを実施するだけに終わっている
企業もあると感じます。
そもそもメンタルヘルスというのは
10年ほど前からクローズアップされて
きました。
歴史は長いですが取り上げられるように
なったのは10年程度前からなのです。
ちょうど2008年秋からリーマンショックが
始まり