フードロスから考えるムダ解消方法とは
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どこまで抽象的な視点で見ることができるのか?
具体的に見て判断することはできますが、それだけだと
大きな方向性をまちがってしまうことがあるからです。
抽象度を高めて事象を見ること、を毎日の中で訓練したい
ところです。
時間的にゆとりがあるとビジネスのことを考えますが
ミドルレンジのポジションは存在しないのか
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マーケティングにはポジションという概念があります。
商品ごとに位置が決められる。
たとえば、
・ハイエンド
・ミドルレンジ
・ローエンド
といった価格帯や対象顧客層によって商品を分けて
提供している。
そのポジションの概念が変わりつつ
大晦日に思うこと
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年末らしくない、そう感じています。
なぜでしょうか?そう、寒くないからです。
今日は特にそうです。
横浜で20度を記録しました。
大晦日としては史上初だそうです。
寒いエリアに真冬仕様のコートで
個人スキルアップはゴール設定しなくてもいい
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年末になると今年の振り返りをする人も多いですが、
そのときに「来年こそは」と新たな目標や計画を立てる人も
多いことでしょう。
振り返りをすると、「達成した」ことより
・「できなかったこと」
・「未達なこと」
にフォーカスしてしまいがちだからです。
特に「手をつけなかったこと」に対して
ナッジによる行動変容とは
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人の行動が変わることを「行動変容」と言いますが
行動変容させるには様々な手法が試されてきています。
個人的にも、仕事の課題となるのは解決策を見つけること
だけでなく、行動変容を促すことも重要な課題のひとつ。
常に解決策(経営戦略&経営計画)と新たな実践が
一緒に成立しなければならないのです。
答えがひとつではなく、また
自分たちの組織に対して若手チームからの緊急提言
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資料を読んでショックを受けることはあまりありませんが
久しぶりに衝撃的な内容の資料でした。
厚生労働省の若手チームが改革提言した資料がそれです。
(概要:https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000540524.pdf )
2019年4月の発足、8月に改革の緊急提言を発表しています。
強烈な反対ほど大きな課題であり解決すれば効果大
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会社の課題、組織の問題について改善提案をすると
強烈な反対をされることがあります。
「それはどんな意味があるのですか」
「それをやった後はどのような結果が出るのですか」
「だれが統率するというのですか」
などと提案を阻止するという姿勢で反論を出してきます。
こんなとき、何を
天気とビジネスから考える将来予測
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夏は夏らしく、冬は冬らしく季節が変わるほうが
景気は上向きます。
たとえば冬。
少しはやめに寒い日が1日でもあると急に売れはじめる
からです。冬商品が。
コンビニではおでんが売れはじめる。
アパレルではコートが売れる。
雪が降りはじめる時期も同様。
雪が降ると雪国地方では一斉にタイヤをスタッドレスに
替える。
そうやって考えると
4,952枚の写真
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今年撮りためた写真の枚数が4,952枚。
備忘録を兼ねて写真を撮影しています。
ときには、スキャナーとして資料を撮ることもあり写真の数は
増えていくばかり。
デジタルの良さは、
燃え尽きにならないアウトプットの継続とは
「燃え尽き症候群」という言葉を聞かなくなった。
そこまで無理をして取り組むことが美徳ではなくなったからではないか、
と思っています。
そんな中、「◯◯に広がる燃え尽き症候群」という記事が。
そう、ある業界の人たちは神経をすり減らして取り組んでいたのです。
個人的には「そうだろう」と思っていましたが事実として