「人口減少」の記事一覧
人口減少が加速すれば景色が変わるので先回りしたい
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人口減少、出生数の減少については既定路線になってしまったので最近は取り上げる回数も減りました。しかし、今回は取り上げます。なぜなら
過疎がメジャーになり過疎と言わなくなる
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過疎という言葉にはマイナスイメージがあります。
人口が減少し廃れているイメージ。
過疎地域とは活気もなくシニアが多い街。
そんなイメージがあるのではないでしょうか。
出生数の推移を見てこれからがわかる
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出生数のグラフをつくってみました。
1899年から2019年までの数値を元にしています。
団塊の世代の出生数が目立っています。
昭和22年から昭和24年(1947年から1949年)生まれの方々です。
この3年間は毎年260万人以上でした。
大量一括輸送から個別移動へ変わってしまうのか
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コロナ禍では話題にもなりませんが、日本において人口は減少を続けております。総務省からデータが発表されました。https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000220.html 人口動態のデータです。毎年の恒例になりつつありますが人口減少幅が最大。50万人以上の減少となっています。下記ご覧ください。
経営におけるバックアップ拠点の考え方
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東京都の転入超過数。
外国人を含む集計を開始した2013年7月以降で
初めて転入超過がマイナスになり転出超過へ。
日本人に限って見ると2011年7月以来の転出超過。
2011年は東日本大震災の影響で転出超過になった年。
東京離れになっているのか、東京脱出する人が
出ているのか。
定点観測:人口動態、脱時間給など
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厚生労働省から人口動態について
発表がありました。
「2018年人口動態統計の年間推計」
のページになります。
要約すると
・出生数:92万人
・死亡数:136万人
・自然増減数:▲44万人
という内容です。
マイナス44万人という数値は
過去最大の減少幅となります。
出生数に関しては過去のピークが
1949年の269万人だったので
今年はピークの時の
9年連続減少かつ最大の減少幅
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9年連続で減少
総務省が発表した人口動態調査。
2018年1月1日時点の人口は
1.25億人
でした。
これで9年連続人口減減少となった
わけです。
こうした人口減少の報道はいつも
同じ様相で毎年の恒例行事に
なりつつあります。
「また減ったね」
という会話が