fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

発言が度々変わってしまうリーダー

社員に対する発言が半年ごとに変わって

しまうリーダーがあります。

本人は、取り組んだ内容がうまくいかないので

手を変え品を変えている意識のようです。

手法を変えれば現実が変化すると思ってやっています。

ただし、ここで問題が。

それは、発言の内容が「人のモノ」なのです。

そのため、自分の会社、自分の部署に適合していません

本を読んで、セミナーに出席して成功事例を

聞いて、そのまま社員へおろしています。

同じ業界の成功事例であっても、自分の会社では

メンバーが違いますし、顧客も違います。

適合できるはずがありません。

新しい取り組みは、半年後にはだんだん消滅し、

また新たな取組がリーダーから提案されるのです。

社員の方は、そんなリーダーの姿になかばあきれています

「またか・・・」

こんな状況を回避するために、

どうやったら自分たちの会社に当てはまるのか、

どのようにアレンジするのか、

なにを適合させるのか、

リーダーの思考が試されています。

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/