売れないものはゴミ 更新日:2022/04/21 公開日:2011/02/27 第2章事業創造 モノの価値について。 商品に価値があるか、ないか。 答えは、 ある場合もあるし、 無い場合もあります。 結論としては、 買う金額が価値ではない ということ。 売れる金額が価値。 買う人がいる金額が価値 になるわけです。 自分が価値を感じて高い金額で 不動産を購入しても、売るときに 買う人がいなければ価値はない、 という現実が待っています。 企業の投資も同様。 購入金額や投資金額も大事ですが それを購入してくれる人がいなければ ただの幻想にしかすぎません。 タグ 2-3要素・様式(第2章事業創造) 関連記事 インテリアデザイナー倉俣史朗氏の世界中間的な商品は高低のどちらかに飲み込まれるウェブを単なる広告だと思っていると事業の流れを美しく組み立てる女性の専用ルームを付加価値として普及から高性能化、そしてデザイン志向へ 投稿ナビゲーション facebookとか、やった方がいいのでしょうか?2011年松竹梅の原則とは