fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

ストレス耐性を上げる

まず、ストレスが存在するか
という議論があります。

ここでは、ストレスという病気は
存在しない、という前提で話しを
進めます。

ただ、仕事をしていく上では、
乗り越えるべき壁が出てきます。

その壁に対して、感じるものを
ストレスと定義します。

ストレスに対する強さを
ストレス耐性と呼びます。

仕事ができる人たちは、
ストレスに強い
と言われています。

不可欠な資質だ、と講演で
語っている方もいました。

では、どのようにストレス耐性を
上げていくのか

最初からストレス耐性が強い人は
いません。

もし、いるとすれば無神経という
ことになります。

やはり、経験の積み重ねで強く
なります。
しかし、経験を重ねても、運悪く
つぶれてしまうこともあります。

その差はどこにあるのでしょうか。

体力がある人がストレスに強いと
思われることが多いですが、私が
見る限り、そうとは限りません。

体力でなければ、なにか?


それは

【とらえかた】

です。

目の前に立ちはだかった壁を
どのように眺めるのか

眺め方によって結果が変化するのです。

まず壁が出てきたことに対して

1)なぜこんなものが出てくるのか!
2)なんだろう
という、出現に対するとらえかたの違い。

次に
3)こんな大きなものがなぜ!
4)へえ、どのくらいの大きさなのか?
という、壁の大きさについてのとらえかたの違い。

次に
5)お手上げ。何もできない!
6)なんとかできないかなあ
という、乗り越え方を探す違い。

7)何をすればいいのですか!(逆ギレ)
8)とりあえず、チャレンジしてみますか
という、実践の違い。

しんどいなあ、という重さは感じ
ながらも、思考だけはクールに
落ち着いて分離させるのです。

感情は、
【カッとなっている状態】
であることは、変わりありません。

そこから、
◆感情をストップさせる
◆感情と分析を切り離す
という作業が客観性をうみだします。

客観性が芽生えれば、あとは解決
までは短く短時間で到達。

こうすればストレス耐性が上がっていきます。

 

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/