いつも話しをかぶせてくる人がリーダーだと
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会話は、【自分】と【相手】のキャッチボール。
理想的な会話は、
【自分】5:【相手】5 のバランス。
では、【リーダー】と【部下】の場合はどうか。

理想的な5:5には普通なりませんが
せめて
【リーダー】7:【部下】3
でおさえたいところです。
これが、中には
【リーダー】10:【部下】0
の人がいて、
『常に話しをかぶせる人』
になっているのです。
たとえば、部下の方が
「この件、修正をした方が・・・」
と提案したとたんに
「だから、これは、これでいいの」
と即座にさえぎってしまうリーダーのことです。
業績が芳しくなく、即決を求められるときは
その方がいいですが、普段から
『話しをかぶせる』
ことばかりしてしまうのは、まずい。
部下が育たず、何も考えようとしない
部署になってしまいます。
こんなリーダーの口グセは
「そうじゃない・・・」
「わかってないなあ・・・」
「何度言ったらわかるの・・・」
と言っているはずです。
しかも、『めんどうだなあ』という態度を
とりながら。
こんなリーダーの部署には特徴があるのが
わかりました。
それは、
辞めていく部下が後を絶たない
のです。
これは、人間の心理の中に
【認めてもらいたい】
という心情があるから。
話しを聞いてもらえない、という状況は
【存在を否定された】のと
同じように感じるわけです。
だからこそ、
【リーダー】10:【部下】0
ではなく、最低ライン
【リーダー】7:【部下】3
のバランスで仕事の会話をしていきたいところです。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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