リーダーのプロセス評価は成り立つのか
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「これだけ、長時間働いているのだから」
「これだけ、効率よく仕事をしているのだから」
「これだけの顧客を開拓したのだから」
と評価されたい点は、人それぞれ山のように
あるはずです。
「やった分は評価してほしい」
というのが本音でしょう。
しかし、現実はそうなりません。
特に、リーダーなどの役職者になればなるほど
仕事の【量】と【質】だけでは、評価されません。
やはり、
リーダーには、【成果】が求められるからです。
では、リーダーには、成果以外の
プロセス評価が成り立つのでしょうか?

仕事の【量】と【質】のプロセス評価は
リーダーには、やはり存在しません。
しかし、1点だけプロセス評価をしていい
部分があります。
それが、【成果を出す責任感】です。
自分が部署の数字を達成する、
自分が部署の掲げた目標を達成する、
という責任感のことです。
先日も、新しくリーダーになった方にこんな
ことがありました。
目標を少し高めに設定。
月末近くになったところで、確認すると
「あと**万円で達成します!」
と言い切っていたのです。
翌日には、「すみません。かんちがいでした」
と、訂正が入りました。
計算ちがいをしていたみたいです。
しかし、未熟な点を追求するより、必ず達成する
という責任感をこの場合は評価すべきだと思いました。
「寝ても覚めても***」
というフレーズがあります。
リーダーが最後まであきらめない姿勢、言動は、
この「寝ても覚めても」という責任感からしか
うまれません。
リーダーの種は、この責任感から植えることだと思います。
この記事を書いている人
藤原毅芳 fujiwara takeyoshi
経営コンサルタント(fjコンサルタンツ)。「この世に残るべき企業を支援する」を理念に、現場に密着して経営課題の解決を支援しています。50年、100年と続く企業の本業転換を支え、数十年越えられなかった売上の壁を破って過去最高の実績につなげてきました。著書は『図解でわかる!回せるPDCA』『営業は説明するな!』など単著8冊。宣伝会議『マーケターのためのPDCA実践講座』講師。2011年からこのブログを書き続け、年間365回の更新を基本にしています。神奈川県鎌倉市在住、鎌倉と長野の2拠点生活。
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