fjコンサルタンツ 経営情報Blog

〜隠れた事実を見抜き、現場を変え、経営の壁を超える。経営者の思考法 経営の展開図を公開〜

購入する 購入しない という権利を使い分けしはじめた

 

リーマンショック以降、世界中の消費は

変化を遂げています。

日本でも2011年は大きな方向転換の年に

なったのです。

 

消費の変化をとらえて

【スペンドシフト】

という言葉が出てきています。

「消費のパラダイムがシフトした」

ことを指します。

 

 

具体的には、

「希望をもたらす消費」

とも呼ばれています。

 

消費者が、ただ単に消費をするのではなく

【消費】→ 【希望】

につながりを求めています。

 

同じものを買うなら、復興支援のために

なる商品を選択しよう、

というのは、そのひとつです。

 

消費が投票権のように扱われているのです。

 

逆もしかり。

購買しないことで意思表示をする

ことも表現されるようになりました。

たとえば、

城南信用金庫が東京電力との電力契約を

解除しました。

これも、ひとつの意見のあらわれです。

 

このように、

【なにかつながりのあるところから購入】

するという意識が一気に増加したのです。

 

そのため、一過性のものが減少し、あらためて

見直した、つながりの中から探し求めているのです。

 

このような視点で振り返ると見えてくるものが

あるかもしれません。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/