能力が高い人を「才能がある人」と

呼んでいます。

しかし、才能がある人が最初から

能力が高いわけでもない。

高い能力を身に付けたからこそ

「才能がある」と言われるようになっただけ。

ひとつの能力に対して

「1万時間」

以上を費やしたかどうか、が分岐点と

言われています。

結局のところ 

「努力できることが、才能である」

という結論にいたるわけです。

1人の時でも、誰も見ていないところでも

【努力できる】

ことが求められるのです。