仕事は身体が資本です。

長期的に安定した仕事に取り組めるよう

仕事中心に生活を組み立てることは

基本だと感じています。

「仕事とは、長距離走である」

と仕事1年目の時に教わった教訓が

記憶からはずれません。

そのために、生活リズムをつくること、

そしてそのリズムの内容を高めていくこと

が成長であるのです。

「一時的に、がんばること」

が 仕事ではありません。

また、毎年同じことをすることがリズムでも

ありません。

「年々、出てくる蛇口は細くなる」

のが仕事の実力です。

同じ太さの蛇口を維持するために、

何をすべきか?

を自分に問い直したいところです。